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ハーフの人が日本で感じる「ハーフあるある」 〜海外記事を英語で読む!〜

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こんにちは!日本でも最近ハーフの芸能人が増え、決して珍しくない存在になっているように感じます。ところで質問です!日本人と外国人のハーフを英語ではどう言うでしょうか?

 

正解は“Half Japanese”または“Hapa”です!

 

“Hapa”は、日本に住んでいるハーフの人たちのコミュニティーではよく使われています。ご存知でしたか?

また、ハーフに見える人に”Are you half?”というのは避けましょう。

Halfという意味は「半分」という意味と同時に「未完全」という意味があります。未完全な人、と少し無礼に聞こえてしまうので、気をつけて下さいね。

それでは今回のトピックです。Hapa(ハーフ)のMaxとShizukaが日本でよく言われること、感じることを「ハーフあるある、12の事」と題して話していますので、お聞きください。

https://www.youtube.com/watch?v=oqkUHhovA9s

彼らは、「ハーフの赤ちゃんって可愛いよね」と言われたり、「それって地毛?」「両親はどこで出会ったの?」と聞かれたり、日本人の私たちからすると普通の質問でも、彼らにはリアクションに少し困ってしまうこともあるようですね。

このビデオの中で使われていたフレーズを2つ紹介しましょう。

 

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1.“not enough of 〜”→完全に〜ではない

例) Not enough of Japanese.→完全に日本人ではない。

“not enough of”は、十分ではないという意味だけでなく、完全ではないという意味があります。ビデオの中でMaxは、

“You’re not enough of what it is.” →あなたは完全にそれではない、

と言っています。「それ」というのは、100%○○人ということですよね。テレビに出たいと思っても、自分の外見がTVディレクターや制作者がイメージしている人に沿わず、役がもらえない、そんなこともあるようです。

このnot enough of 〜、こんな使い方もできますね。

It’s not enough of a challenge.→それはあまりやりがいのない事だ.

 

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2.“make a big deal”大げさに言う、重要視する

Shizukaは、自分がハーフであることを、

“No one made it a big deal until I came to Japan.”

→日本に来るまで私がハーフっていうことを誰も重要視してなかったわ、

と言っています。Shizukaが住んでいたカナダでは、ハーフの人が多く、普通だったからです。しかし、日本に帰ってきたら自分がハーフであることを周りの人との関わりで強く意識し始めたようです。ここでIdentity crisis(自分のアイデンティティーが分からなくなること)に陥ったそうです。ここでShizukaは、

“I’m cool because I’m myself, not because I’m ハーフ”

→自分がクールなのは自分自身だから、ハーフだからってわけではない、

と言っています。外見は違っても、その人の内面を見ることが大切、ということですね。

このmake a big dealという表現、こんな場面でも使われます。自分が言ったことを相手に大げさに捉えられて少し困ってしまったような時。

Don’t make this into a big deal.→大げさにしないで!

 

ハーフの人たちが、普段よく感じていることを知る機会は、なかなかないのではないでしょうか? 日本語のキャプションもあるので是非Check Outしてみて下さい!

 

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