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バイリンガルだから分かる!覚えておきたい英語表現 〜「反省している」ってなんていうの?〜

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もうそろそろ5月も終わってしまいますね。気づけば2015年もあと1ヶ月で半分が過ぎ去ろうとしています。年初に立てられた目標に向かって進まれている方も、5ヶ月間なにも進んでいない方も、まだ間に合います!

「反省だけなら猿でもできる」って昔どこかの会社でCMがありましたね・・・。年末に反省しなくても良いように精進していこうと改めて思った次第です。

ところで「反省している」って英語で何て言うのでしょうか?答えは今回2番目のTOPICSをご覧くださいね^^

ということで、それでは今日も張り切っていきましょう!

Here we go^^

 

1)  バイリンガルコーチがお届けするYouTube動画でワンポイント英語レッスン

【強調だけど強調じゃない!否定+”real”を使った曖昧表現】

 

youtube動画へのリンク

「Dream Homes Season 3 – Best of Show」

https://www.youtube.com/watch?v=v2skxtYHirc

これぞ“理想の家”!という豪邸を紹介しているDream Homesシリーズ。

実際に家を回りながら関連した話しをするので、なにを話しているか想像しながらみてみるといいですね。

たとえばこの場面…

最初に紹介された家のキッチンでレポーターの女性が豪華なキッチンと家電(=kitchen appliances)をすばらしいと絶賛しています。それに対して家主の女性が「そうなの。Except I’m not a real cook.」と苦笑いしながら言っています。

立派な料理道具はある、けれども”I’m not a real cook”。

どういう意味でしょう??

 

答え:「あまり料理をしない」でした。

 

もちろんそのままの意味で「私は本当の料理人ではない」という意味にもなりえますが、彼女がプロのコックさんかどうかという話しにはなっていないので状況からするとおかしいですね。

ここで司会者の女性が“I’m not a cook.”(私は料理しないの)とはっきりいっているのに対して、家主の女性は”real”を使って少し表現を和らげています。

Realを使った場合と使わない時の違い*注:大体の雰囲気

”I’m not a cook”=「私料理しないの。」

”I’m not a real cook.”=「私すごく料理する方じゃないんだよね。」

家主の女性はこんなり立派な設備があるにも関わらず、あまり料理をしないので少し決まりが悪く、このような「すごく~ではない。」(not a real -.)という良い方をしたんですね。

今回のrealを使った表現はもうひとつ同じ意味で使える「much of ~」という表現の簡易版のようなものです。

こちらも「I’m not much of a cook.」(それほど料理がうまい訳ではない。)といった風に「あまり・それほど~ではない」といいたい時に使えます。

はっきりとやらない、好きではないと言いづらい場合はぜひ”I’m not a real~”という表現を使ってみて下さい。

 

例:

・ I’m not a real pet person.(あまりペット・動物好きという方じゃないんだよね。)

・ I’m not a real expert.(あまり詳しい訳じゃないんだけど。)

・ I’m not much of a singer.(それほど歌がうまいという訳ではありません。)

 

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2)【バイリンガルだから分かる!覚えておきたい英語表現】

「反省している」ってなんていうの?

謝るときよく「反省しています」って使いますよね。

一番近い表現は「We will sincerely reflect on/upon ~.」(~について深く”反省”いたします)なのですが…

この「I will reflect on/upon ~.」という表現は「~について考える、振り返る」という意味合いなので、反省という意味も含まれているものの謝罪の文句としては物足りない場合も。

*「~についてゆっくり考えたい、熟考させてほしい」という時に「Let me reflect on/upon that.」という使い方ができます。

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謝りたい場合は「I deeply regret ~.」「I am sorry about ~.」もしくは「I deeply apologize for ~.」という方が確実です。

 

ちなみに「反省して下さい」も「やったことについて考えを巡らすべきだ。」([You should] reflect on what you’ve done.)より、より具体的に「[Your should] think about what you’ve done.」(あなたがやったことについてよく考えなさい。)という風にいいましょう。

 

photo credit: cooking in progress via photopin (license)
photo credit: so sorry via photopin (license)
photo credit: Mental Illness via photopin (license)

 

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