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(パート3)間違って使ってるかも?!外国では通じない和製英語

こんにちは!突然ですが、みなさんがよく使う「ホッチキス」「サイン」「デマ」はすべて和製英語だったということを知っていましたか?実はこれは海外では通用しない和製英語なのです。気をつけてちゃんとした和製英語ではなくきちんとした英語をみなさんに覚えて欲しい!海外に行ってイタい思いをしないように、今日は最後の3パートの内、パート3の日本人が間違って使っている和製英語を紹介したいと思います。

 

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  • Hotchkiss(ホッチキス) − Stapler

 

実は皆さんがよく使うホッチキス、は実はベンジャミン・ホッチキスさんがホッチキスを作ったところからこの和製英語ができたと考えられます。ホッチキスさんが作ったのですが、このことを英語ではStapler(ステープラー)と言います。Stapleは「留める、着ける」と言う意味があります。なので留める機械、Staplerと言う単語ができたと見られています。例文で見てみたら、

 

I staple some documents with stapler.

→書類をホッチキスで留める。

 

と言う風に使います。ネイティブの人にホッチキスを取って欲しいときは、Staplerと言う単語を使い聞いてみて下さいね。

 

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  • Sign(サイン) − Autograph

 

みなさんは有名人に会ったらサインをもらいたいですよね。スターに

”Can I get your sign?”(サインもらってもいいですか?)と言ってしまうと首をかしげられてしまうかも知れません。なぜかと言うと英語でSignはSignatureの省略語、そしてSignatureは署名と言う意味だからです。サインと署名は少し違いますよね。もし有名人にサインをしてもらいたいときは、Autographと言う単語を使います。Autographはサインと言う意味で、ラテン語源のAutoは自信の、Graphは画、描くと言う意味があります。なのでスターにサインをお願いするときは、

Can I get your autograph?(サインをもらっても良いですか?)

と言います。

 

  • Demagogie(デマ)− Rumor

 

実はデマという短縮された単語はドイツ語のDemagogieから来ているのです。なので、頑張ってデマ、デマ!と英語で言ってもネイティブの人は分かってくれないでしょう。英語のRumerは「噂」という意味で日本語のデマという意味に一番適切です。外来語を調べてみるのも面白いですね。

 

 

みなさん今回の、(パート3)間違って使ってるかも?!外国では通じない和製英語、はいかがでしたか?今回で最後でしたが、日本語には沢山の和製英語があるのですね。皆さんも海外に行くときは今回3回に渡って出てきた和製英語ではなく、きちんとした英語を覚えてコミュニケーションを取ってくださいね。

 

 

1.photo credit: “Because if they take my stapler then I’ll set the building on fire.” via photopin (license)

2.photo credit: Baseball Autographed by the 1949 New York Yankees (3 of 5) via photopin (license)

About mahoi

日本、アメリカのカリフォルニア州で育ったバイリンガル。英語で経営の勉強をしており、現在はスペイン留学してスペイン語習得に挑戦しています!おもしろい記事をシェアできたらいいなと思っています♪