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海外でも話題の、片付けの魔法について!なぜ片付けメソッドが海外でも人気なの?

こんにちは。突然ですが皆さんは近藤麻理恵さんの「人生がときめく片付けの魔法」の本を読んだことがありますか?実はこの本、今世界中で注目を浴びているのです!アメリカでも、スペインの本屋さんで見かける程、とても今熱い本なのです。そこで今日はなんで日本の人の本がそんなに海外でも売れるのか、解説したいと思います。

 

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英語では「人生がときめく片付けの魔法」は“The life-changing magic of tidying up”なのですが、そのまんまの直訳なのです。この魔法とは何だろう?と多くの人は知りたいと思いますよね。

 

She says to keep the clothes that you feel “spark joy”.

「ときめき」を感じる服はとっておこう、と彼女はいう。

 

私が英語でこの本を読んだときに「ときめき」っていう言葉を ”Spark joy”(きらめく喜び)と表現しているところが、想像しやすいなと思いました。英語で直接「ときめき」と表す単語がないため ”Spark joy” と表現してるところから感心しました。このきらめく喜びがある服は自分の元に取っておく、そしてときめかない服は捨てるという簡単に聞こえるけど実際はやっていないシンプルなアドバイスに世界中の人はなるほど!と納得するのだと思います。

 

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Whenever you throw away your clothes, say “thank you” for it.

服を捨てるときは必ず「ありがとう」と感謝を示そう。

 

これも「日本的な考え方」だと思います。感謝の念を伝えるというよりも、物には命が宿っている、神様がいると思う神道的な考え方がこのアドバイスに反映していると言えます。なので、服を捨てるときにはその服との思い出、こんな時にこの服着たよな〜と振り返り、いままでありがとうございましたと言って捨てるプロセスがとても大切なのだなと、この本を読んだ人達は共感したのだと思います。やはり普通にいる服といらない服を整理するときに、まだ着るかも、と悩みますよね。その捨てられないときに「ありがとう」と言って捨てると意外とすんなり捨てられるのです。私も実際にクローゼットの物をすべて、出している物といらない物に分けました。このこんまりさんメソッドで片付けてみたら持っていた服の1/3が捨てる服になりました。そのあともクローゼットがすっきりしてとても綺麗な状態です。海外の友達も試したくらいとてもインパクトがあるお掃除メソッドなのです!

 

今回の【海外でも話題の、片付けの魔法について!なぜ片付けメソッドが海外でも人気なの?】はいかがでしたか?日本の、ものを大切にする文化と、片付けるコツは実は繋がっていたのですね。

 

  • Marie Kondo

www.housebeautiful.com

  • Tidying up

nymag.com

 

About mahoi

日本、アメリカのカリフォルニア州で育ったバイリンガル。英語で経営の勉強をしており、現在はスペイン留学してスペイン語習得に挑戦しています!おもしろい記事をシェアできたらいいなと思っています♪