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帰国子女が英語の会話の中でよく使う「日本語の単語」とは?

みなさん、こんにちは。みなさんが電車に乗っているときに、英語を話していたのに急に日本語で会話し始めた!という人を見かけたことありますか?多くの場合その人は帰国子女の確率が高いです。帰国子女同士で話していると、考えている時に先に思いついた方の言語で話すので、日本語や英語をミックスして話してしまうのです。そんななか、「ジャパングリッシュ」で会話をしているときによく使われる日本語の単語があります。どの単語か知っていますか?英語のフレーズと一緒に見て行きましょう!

 

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まず、多くの帰国子女が使う単語、それが…

 

「面倒くさい」

 

です。帰国子女のなかでも「面倒くさい」という単語を英語のアクセントをつけて“Mendo-kusai”と発音をする人もいます。(私も英語で話していると、日本語の単語を英語のアクセントで発音したくなるのですが…)なぜ 「面倒くさい」という単語がよく帰国子女の会話で使われるかと言うと、

 

This word itself has a broad meaning, whereas in English there are only specific words.

この単語自体多くの意味を持っているのですが、英語では決まった意味の単語しかない。

 

また、

 

“Mendo-kusai” can be used casually but words such as “troublesome” can have a heavier meaning.

「面倒くさい」はカジュアルに使えるが、「Troublesome(面倒くさい)」はもっと重い意味を持っている。

そのため、少しやりたくないことがあったら帰国子女はこのように言います。

 

I don’t want to do my homework, it’s “mendo-kusai”.

面倒くさいから宿題したくない。

会話の中では、

Sara: “What are you doing this morning?”

Karen: “I have to go grocery shopping. It’s so mendo-kusai.”

サラ:「今朝は何するの?」

カレン:「食材を買いに行かないといけないの。超面倒くさい。」

 

このように、英語にはない、日本語でカジュアルに使える単語があるため、帰国子女は「面倒くさい」という単語を英文に入れて使う人がとても多いのです。

 

2番目によく使われる日本語の単語は、

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「だるい」

 

だるいとは日本語では「疲れていてだるい」、「面倒くさくてだるい」、「やる気が出なくてだるい」などといろんなシチュエーションで使えますが、このように幅広く使える単語が英語ではないので、帰国子女に好まれていると言えますね。例文では、

 

I’m not feeling like going out tonight since I’m so “darui“.

だるいから今晩は出かける気がしない。

このように表現するとこの人が出かける気がしないから、疲れているか、面倒くさいから、それともこの全部の感情を感じているから出かけたくないのか、色々想像することができますよね。そんな時に便利なのが「だるい」という単語なのです。

 

今回の【帰国子女が英語の会話の中でよく使う「日本語の単語」とは?】はいかがでしたか?みなさんも英語にはない便利な日本語の単語を見つけてみて下さいね!

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About mahoi

日本、アメリカのカリフォルニア州で育ったバイリンガル。英語で経営の勉強をしており、現在はスペイン留学してスペイン語習得に挑戦しています!おもしろい記事をシェアできたらいいなと思っています♪