Home / カルチャー / 現在アメリカで急速に「イジメ」が小学校で増えているわけ!

現在アメリカで急速に「イジメ」が小学校で増えているわけ!

みなさんこんにちは。昨日アメリカでは次の大統領が決まりましたね。しかし今回の大統領選は少し変わっていたと言えます。その理由は候補の一人が政治的な背景がなかったからです。トランプ候補は過激な発言で有名になりましたが、彼の影響がアメリカの教育の場にも大きな影響をもたらしました。それが「イジメ」です。彼がテレビの前に現れるようになってから、マイノリティーの生徒達が不安を覚えるようになり、白人の生徒達が偉そうな態度を取るようになったと言います。そこで今日は詳しくどのように変わったのか、そして先生達はどのような対策を取っているのかを紹介したいと思います。

Getty Creative Stock image for Bullying  Teens using wireless technology at school to bully classmate
Getty Creative Stock image for Bullying Teens using wireless technology at school to bully classmate

まずトランプ候補はよく差別的な発言をしていました。特に外国人や違法に国に入ってきた人には「国に帰れ」や「国境の壁を作る」と発言していましたよね。そのため、このような発言がメキシコ系アメリカ人、アフリカ人、アジア人の生徒に影響をもたらしています。

 

Some African students were afraid that they were going to get deported to Africa after the November elections.

何人かのアフリカ人の生徒達は11月の選挙の後にアフリカに追放されるのではないかと心配していた。

Deport — (国内から)追放される

 

このフレーズは移民のトピックで良く出てくる単語です。覚えておくと便利ですよ!また生徒達がこのように考えていることはとても悲しい事ですよね。また、イスラム教の男の子は…

 

Some white people called the Muslim boy that he is a terrorist.

何人かの白人がイスラム教の男の子のことをテロリストだと言った。

Boy bullied
Boy bullied

トランプ候補はイスラム国をとても避難していて、イスラム教徒も多くがテロリストだと言っていました。そのため、テレビを見ていた子供達もイスラム教の人はテロリストなのだと思い込んでしまい、学校でイジメが増えたと先生も言っています。このような場を目撃したときには先生達は何を行えばいいのでしょうか?

 

Teachers have to talk that everyone is equal and that we need to respect each other.

みんな平等でありお互いを尊敬しないといけないのだと、先生達は話さないといけない。

差別をしないというのはアメリカで幼い頃から学びます。しかしトランプ候補がテレビで話すたびに子供達が真似し始めるので、先生もひやひやしているそうです。

 

このように、テレビに出演する人たちの力の大きさを感じますよね。また純粋な子供達はこれを見て信じてしまい、真似をしてしまいます。このような差別的な発言より、みんなで協力していく大切さをもっとメディアでは発しないといけないですね。

 

Huffington Post

 

Real Andrews

About mahoi

日本、アメリカのカリフォルニア州で育ったバイリンガル。英語で経営の勉強をしており、現在はスペイン留学してスペイン語習得に挑戦しています!おもしろい記事をシェアできたらいいなと思っています♪