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TOEICで点数を伸ばしたい!TOEICリピーター必見の勉強法とは

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いつからか、とてもポピュラーになったTOEIC®。現在では、大学入試試験に活用されたり、入学後の単位変換、さらには企業において新入社員にTOEIC検定を実施している企業も増加傾向にあります。これら背景には、英語が世界共通語であり、企業のグローバル化が進んでいることはもちろん、TOEICテストが誰でも受験できる、つまり誰でも簡単に自身の英語能力を測れるということが理由にあげられます。

TOEICテストは、合否で判断されるのではなく、リスニングとリーディングと合わせて10~990点の点数方式でスコアとして結果がでます。2013年度では756企業が新入社員に対しTOEICテストを実施しており、新入社員には平均して465~670点くらいを期待点数としています。“私は新入社員じゃないから・・・”なんて思ったあなた!油断は禁物です。現在では、ETS(Educational Testing Service)による2013年度の英語活用調査によると、調査した約4割の企業がTOEICテストを昇進・昇格の要件にしている、将来的にするとしています。一夜漬けで勉強すればなんとかなるようなテストではありません。今から少しずつでも積み重ねて点数を取り、同僚を、上司を、あっと言わせてしまいましょう!

今回は、TOEICテストの2大構成であるリスニングとリーディング、そしてTOEICに慣れるための勉強方法をご紹介します。

 

リスニング:倍速で聴く

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TOEICテストの前半は、リスニングです。ここでなんとしてもリズムにのってリーディングまでいきたいところです。そんなリスニング力を伸ばすには、“英語を倍速で聴く”です。ここでいう英語というのは、TOEICテストやTOEFLテストの公式問題集、練習問題集に付属でついている英語のことです。つまり、英文を読み上げている英語のことです。歌や映画での英語は通常のスピードで聴くからこそ勉強になるので、それらを倍速で聴くことはおすすめしません。英文を聞き流すだけでも効果はあるのですが、何を言っているのか聞き取ろうと意識して聴いていると、通常のスピードで同じ文章を聴いたときに、より一層ゆっくり聞こえます。これが狙いです。ゆっくり聞こえれば単語も聞き取りやすくなります。英文を目で追い読みしながら聴くも良しです。

一通り聞き終えたら、英文を読み返し、わからない単語・熟語を調べてみましょう。そしてもう一回聴く。調べた単語が聞き取れるか聞き取れないか。倍速で聴いてから通常スピードで聴く。倍速で聴き続ける。いずれにしても、倍速で聴く英文に耳が慣れると、通常スピードで聴く英文は想像している以上にゆっくり話しているように感じます。ぜひ一度試してみてください。通勤しながら、ジョギングしながら・・・“ながら”作業できますよ!

 

リーディング:読書をする

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テストの後半半分は、リーディングです。疑問文に対しての返答を選択するセクションから長文読解まで、100つの答えを導き出さなくてはなりません。実はリーディング部門は、最後までたどり着くことさえ出来ないこともあります。そんなリーディング部門の勉強に適しているのが、読書です。読書といっても幼児向けの絵本から大学生の教科書、ビジネス書、伝記・・等さまざまにありますが、ポイントは自分のレベルにあった本を読むこととその量です。

なぜなら、難しすぎる本を読んでいると、わからない単語が多発して調べることにばかりに時間がかかってしまって、肝心の本の内容はなんだったかなとなってしまうからです。自分のレベルにあった本というのは、ゆっくりでもそれとなくさらさらと読めて、1文の時制、主語述語はどれかわかるが2,3つ分からない単語がある、くらいの本でしょうか。これくらいだと、わからない単語も予想がしやすいですよね。

各社からレベル別に分けられた本がいくつも出版されています。どれでも1冊手に取って見て、読んで、まずは自分のレベルがどれくらいにあるのか見つけ出してみましょう。幼児向けの本が自分の今のレベルでも、めげることはありません。難しい本を1冊長々と読むよりも、読める本をたくさん読んで読書力をつければ、どんどん読書力・読解力は身につきます。周りに合わせるのではなくて、自分の実力にあった勉強法で勉強することが大切です。

 

全体:問題集をひたすら解く

リスニングとリーディングをある程度勉強してきたら、ぜひ、公式問題集を解いてみることをオススメします。なんといっても時間勝負ですので、問題形式に慣れておくことが大切です。基本的には、セクションごとの解き方は毎回同じですので、どのように解くか、特にリーディングに置いてはどのように時間配分するかなど、“Myルール”を設定しておくと、当日にとても有利です。全国の書店でもネットでも販売されていますのでまずは1冊分だけでも、実力試しもかねて挑戦してみると当日にスムーズに問題に取り組めることと思います。

 

まとめ

いかがでしたか?今日ますます国際化が進み、TOEICテストのスコアがより一層重要視される日も近いかもしれません。どうせ受験するなら、少しでも点数を取りたいですよね。点数を取るためには勉強をしなくてはなりません。がむしゃらに勉強するよりは、①(出勤中に)英語を倍速で聴いて、②(帰りは)自分のレベルにあった洋書を読む。なんていう計画をたててみると、より効率的に実力をつけられるのではないでしょうか。少しずつでも毎日英語に触れることが大切です。“My勉強法”で計画的に勉強してみてはいかがでしょうか。