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TOEICテスト新公式問題集のvolごとの難易度の違いを徹底解説

公式1

以前、TOEIC対策にはTOEICテスト新公式問題集が最適であるという、半ばステマと疑われかねないような記事を書きました。そこで今回はTOEICテスト新公式問題集を使おうと思っている方がよく悩みがちな、TOEICテスト新公式問題集のVolによる違いと、どれから手を付けていけばよいのかという疑問に答えてみたいと思います。

 

TOEICテスト新公式問題集に関するよくあるQ&A

ここでまず始めに、TOEICテスト新公式問題集に関するよくあるQ&Aを書いてみたいと思います。今この記事をお読みの皆さんも、きっとこのような疑問持ってこられたのではないでしょうか。

Q.Vol.1~5のどれもいっしょでしょ?

A.いいえ違います。難易度も傾向も全然違います。

Q.Vol.1から順番にやればいいんじゃない?

A.いいえ違います。難易度も傾向もバラバラなので解く順番は戦略的に考えた方がより効果的です。

質問と回答が適当過ぎましたね。まあ実際間違っていないのですが、これだけではこの記事を書いた意味が全くないので、以下に各Volの違いと、初めての方はどれから解いていけばいいかについてより詳しく解説していきます。

 

TOEICテスト新公式問題集の各volの内容解説

Vol.1

難易度は一番簡単ですし、新TOEICの傾向から大きく外れている。特に近年のリーディング長文化・難化に対応できていない。Vol.2~5をやりこんでもう解く問題が無いという人でなければ、正直これは全く買わなくてよいです。

 

Vol.2

難易度はVol.1~5で真ん中ぐらい。Vol.1と同様、こちらも新TOEICの傾向に対応できていないので、解くにしてもサブ教材として扱うべきです。

 

Vol.3

TOEICテスト新公式問題集の中で最も難しいのが、このVol.3。なのでそれを知らずに同じように扱うと、出てきた点数にショックを受けてしまうことでしょう。ただ、近年の難化傾向を考えると、それほどTOEIC本試験との難易度の差は感じない。Vol.3より新TOEICの傾向に対応しているのでその点も安心。中心教材として扱うならこのVol.3です。

 

Vol.4

前作のVol.3よりは若干劣るものの難易度はかなり高め。特にリーディングパートの難易度は本TOEIC本試験よりやや難しいです。リスニング問題であるパート1も結構難しい問題が多いです。今作のリーディングの難易度を難しくしているのは、なんといっても文章量の多さ。問題も回答の選択肢も結構長いため、かなり時間との勝負になってきます。

 

Vol.5

TOEIC本試験と比べると文章量が結構少なめで、難易度はだいぶ下がっています。全体としても結構簡単ですが、パート7でそれをより実感できるかもしれません。

 

解説は前作よりも改善されてより詳しくわかりやすくなっている模様。語句の意味解説の数が増えたので、辞書なしでも一通りの学習が出来てしまいます。リスニングもアメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語などなどと、どのタイプの英語か書かれているのがよいですね。あとちょっとしたことですが、重量がVol.4より軽くなってます。

ただ最近難化傾向にあるTOEIC本試験に対応できていないのが非常に残念です。これだけを解いて本試験に臨んでしまうと、泣きをみるかもしれません。特にTOEIC高得点者の方や英語に自信がある方は、これだと満点を取ってしまうかもしれないので、難しめなVol.3,4をオススメします。

 

んで結局どれからやればいいの?

まとめると、各Volの難易度は難しい順で3→4→2→5→1となっております。新TOEICに対応できているかということも考えると、結局のところ手を付けていくべき順番は、3→4→5→2→1となります。特にVol.3とVol.4を重点的に取り組めば、点数の大幅アップは見込めるでしょう。TOEICテスト新公式問題集を用いた詳しい勉強法は、こちらに書いてありますのでぜひ読んでおいてください。

 

ってなわけで初めての人が買うならこれだ!

というわけで、これからTOEICに向けて頑張ろうという方は、以下の二冊に取り組めば完璧です!頑張ってください。

 

TOEIC_公式3TOEIC_公式4

 

 

 

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