Home / モチベーション / 絶対聞くな!英語学習のやる気を無くさせる言葉

絶対聞くな!英語学習のやる気を無くさせる言葉

origin_4025160806

大人になってから新しいことにチャレンジするのはとてもいいことです。

ですが、時々出来ない自分に苛立ったり、些細な事で挫けそうになったり…。新しい世界が少しずつ広がる嬉しさと同時に、辛く悔しいことも時々あったりしませんか?

特にわたしの場合は、学校で学ぶはずの英語の基本的なスキルが殆ど無い状態でしたから、相当亜流のやり方で、ほとんどの人ができることも出来なかったので、悔しい思いをしたり、苦しくなることもしばしばありました。

今回は、英語習得を挫けさせがちな言葉特集。

もちろんあくまでもわたしの経験からピックアップしたものなので、異論がある方もいらっしゃるかと思いますが、挫けそうな気持ちになっている方を少しでも楽にできるのであればうれしいです。

 

若いころにやったほうがいい

origin_4681888911

若ければ若いほうがいいことは誰もがわかっています。しかし、この言葉は不完全。「若いころのほうが覚えやすいが、若くなくても不可能ではない」が正確な言葉ではないでしょうか。それに、過ぎてしまったことは当然ですがもう戻りません。若いころに英語は習得できなかったけど、その分、他のことに費やした素晴らしい経験が今のあなたを創っているのだと実感したほうが素敵です。

 

学校に行った方がいい

origin_5076256374

必ずしもそうではないと信じています。行く時間がない、行く資金がないという理由も立派な理由です。決して言い訳ではありません。そのかわり他の方法を探し出せばいいだけ。それに、社会人はそうそう簡単に長期の休暇はとれません。ご家庭がある方は経済的にも負担がかかります。だからちょっとずつ出来る範囲でいいんです。行きたいなと思ったときが行き時。でも、必ずしも行かなくったっていいんです。

 

外国人の恋人をつくればいい

large_2834306912

これは確かにそうなのですが(わたしの経験上、英語力というよりコミュニケーション力です)英語を学ぶために恋人をつくるなんて、よく考えてみたら失礼ではないですか? もちろんお互いがそのニーズを理解した上で、さらに人間関係を深めるのはいいかもしれませんが。

たとえば、恋人が日本語を学びたいから自分に近づいたと考えてみてください。なんとなく嫌な気持ちになりますよね。お友達をたくさんつくって、その中で人として好きな人ができたらで大丈夫。それに、恋人ができなくても英語はできるようになります(笑)

 

英語ができないと何も出来ない

large_5793059580

どうゆう観点と状況でこの言葉を聞くかによりますが、もし「これからの社会を生き抜くためには」という文脈であれば不完全です。英語ができなくっても日本語ができるのですから、日本という国で生活して働くことが出来ます。英語ができればもちろん可能性は広がります。でも、少しは読んだり書いたり話したりできるでしょう?出来ることを認めながら、少しずつスキルアップをしていけばいいのです。そして、大事なのは言語の前に、自分はどうゆう人間なのか、何が出来るのか、どうゆうスキルがあるのか。それは言語スキルと同じぐらい大事なのですよ。

 

TOEICは何点?

必要があればTOEICを受ければいいと思います。例えば職場や転職で必要。あるいは、今の実力を知るために受けてみる。これで十分。TOEICの点数で評価をしてしまいがちなことが稀にありますが、必要な方が受けてみるというぐらいの楽な気持ちでいてください。

 

バイリンガルだからすごい

英語が話せるだけの人もたくさんいます。バイリンガル=すごいという固定概念を持っていると、そうじゃない自分はすごくないという思考に陥る場合がありますので、ほとんど意識する必要はないし、意識したところでなんのトクにもなりません。

 

目的を持て

large_251108056

何か目的があったから英語を学び始めたのだと思います。きっかけはなんでもいいのです。仕事で必要だ、もっとキャリアをあげたい、ただ単に世界一周がしたいなど。でも、別に目的なんかたまに捨てたっていいんです。ただ、楽しいから。それだけで十分です。大人になってから英語習得に本気をだすと、高すぎる理想を掲げがちなので、時に自分で自分を苦しめます。

 

がんばってペラペラになってね

large_4696646765

がんばれと励ましてくれる人のキモチはありがたく受け止めるとしても、英語学習以外にも、人を傷つけてしまうことのある嬉しくて悲しい言葉「頑張れ」。ついつい完璧主義で真剣な日本人ですから「もっとやらなくちゃ!」と気合が入りすぎてしまいますね。こうゆう時は「楽しんで」がとてもいい言葉。なんだってそうですが「好きこそものの得意なれ」です。辛くても問題集を全部やり切る!という努力よりも英語を好きになる努力を。

What one likes, one will do best!

 

さいごに

 

もし、どうしてもテンションがあがらない。やる気が起きないときがあったら、いっそのことやめてしまったらいいんです。今日はずーっと日本語を読もう、日本のテレビを見よう。そして、また少ししたら「英語やろうっと」という気持ちになります。英語習得の最恐るべきことは「英語が嫌になる」ことです。嫌いになるぐらいだったら、少し休めばいいのです。

 

About Watanabe