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本当か確かめたくなる!?アメリカの食事情 ~外食編~

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アメリカの普段の食事といったら、大きなハンバーガーに大量のフライドポテト、ジュースも添えて、デザートも忘れずにナッツ入りのアイスクリーム・・・。なんて想像をしていませんか?

実は、違うのです。普段は、特に子どもがいる家庭では多くが日本のように家庭で調理したものを食べますし、お弁当だってお母さんが調理したものをもたせます。

しかし、これからお話しするように、ピザショップやファーストフード店、スーパーでのサービスが充実しているため日本よりも遥かにピザやハンバーガーのような“小麦製品”を摂取する機会が多く、実際に摂取量も多いことがわかっています。

そこで今回は、実際に現地に行って思わず確かめたくなっちゃうアメリカの食事情、外食編をお届けします。

 

ファーストフード店のドリンクはドリンクバー

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え!?本当に!?と思わず声に出しそうになってしまったのが、ファーストフード店でのドリンクがドリンクバーだったことです。

ドリンクはL/M/Sの主に3種類であることは日本と変わりありませんでした。ドリンクを注文すると、店員さんがカップを渡してきます。そしてあそこにドリンクがあるから好きなのを取るようにと声をかけられます。支持されたドリンクの場所にあったのは、日本のファミリーレストランでよく見るドリンクバーの機械でした。ふたやストロー、お砂糖やミルクまで用意されており、立派なドリンクバーでした。

しかし!ファーストフード店のドリンクはドリンクバーなのか!なんだかラッキーだな、なーんて思ってしまうのはまだ早いです。なぜなら、ドリンクバーになっていない店舗があるからです。

同じ店舗でも、この前は店員さんにお替わりは1回まで、なんて注意されてしまったという話を耳にしたことがありますし、アメリカ全土でのファーストフード店がドリンクバーを実施しているとは限りません。ですので、必ず店員さんに聞いてから、ドリンクバーを楽しんでくださいね。

 

スナックをよく食べる

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ファーストフードに続いて、アメリカの食事といったら?という質問に対してスナック(おかし)を思い浮かべた方も多いのではないでしょうか。

実際には、アメリカの食事の代表のひとつといってもいいほど種類と価格が充実しているのがスナック、つまりおかしです。

チップス、クッキー、チョコレート、グミなど・・。どれもこれも種類がとても多く、敷地面積の広いアメリカのスーパー内の1/4から1/3ほどのスペースを占めるのがお菓子です。

それだけ充実しているせいもあってか、子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、幅広くお菓子は愛されています。また、食べる機会も多く、小学校などの給食でも食後のおやつ代わりとして配られたり、学校内のイベントではフリーで参加者に配られたりします。日本ではなかなか考えにくいですよね。

それだけ身近にお菓子があったら、いろんな種類のお菓子を食べてみたくなっちゃいますね。

 

コストパフォーマンスが高いピザ

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日本ではピザといったらLサイズで直径が33cm~36cm程度で2000円~3500円ほどしますが、アメリカのピザはもっともっと安くて大きい!ピザ好きには必見です!

基本的なピザのサイズは直径は50cm前後はあり、価格も5ドルからとお買い得なのです。また、ピザのパン生地もしっかり分厚く、具材もチーズもたっぷり。とてもボリュームがあります。

食べきれなったら冷凍保存だって可能です。現地での食費節約にピザが救世主となるかもしれません。

 

量が半端ないアイス

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スーパーマーケットにて驚いたことのひとつが、アイスクリームの量の多さです。種類の豊富さにも驚きましたが、なんといってもびっくりしたのが個包装になっていないタイプの、ケースに1種類のアイスクリームがどさっと入って売られているタイプ。日本では紙製のパックに入っていることが多く、アメリカでも多く見受けられました。しかし、そのアイスの並びに置かれていたのは、バケツサイズに入っているアイスでした。直径30cm前後の円柱にアイスが入って販売されています。しかも価格は5ドル。ここまで安いと味が心配になりますが、普段食べる分には全く問題ありません。

一般的にはアイスクリームというのは保存温度を一定以下に保てば、賞味期限はないとされています。こんなに大量のアイスクリーム、冷凍庫の場所をかなりの割合で占めることは間違いありませんが、もしかしたら5ドルで夏を越せるかも!?

 

より一層身近なケーキとクッキー

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近年では、日本でも誕生日や記念日などのイベントでケーキを食べることはあまり珍しくなく、クッキーだってスーパーのお菓子コーナーに置いてあります。そんなケーキとクッキーですが、アメリカでは一食品としてコーナーが設けてあるくらいの人気なのです。

スーパーに入ってみると、敷地の一角に、ケーキ屋さんが入っているかのように、手作りのケーキとクッキーがバラエティに富んで、しかも低価格で販売されているのです。

手のひらサイズのクッキーが10枚で7ドル、手のひら2枚分のホールケーキが12ドルなどなど・・。味もチョコレートにナッツにフルーツ、チーズ、カラフルなクリームでのデザインの種類も様々で見ているだけでも楽しめます。

これだけ安いからこそ、イベントだけに限らずケーキが食べられるのかもしれませんね。気になるお味は、日本人には甘すぎる・・・という方が多いようですが、ぜひ現地でトライしてみてはいかがでしょうか?

 

現地で現地のモノを!

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その国の需要によって安い商品は異なりますが、それもまた文化です。種類も豊富で価格も手ごろであれば、ぜひとも現地で試してみてはいかがでしょうか?

 

About Karen Maeda

高校卒業後に1年間の自学自習期間を経てアメリカへ留学。留学中は学校図書館でアルバイト。得意なことはスポーツ・ピアノ・細かい作業。毎日の習慣はヨガ。現在は世界一のママ・ワイフを目指して奮闘中!