Home / 表現集 / これぞ英語の表現!ユニークな英語スローガン

これぞ英語の表現!ユニークな英語スローガン

映画LIFEが公開されておりますが、ご覧になりましたか?

劇中の中でLIFE誌のモットーが紹介されるシーンがありますが、とても心が湧き上がるような素晴らしいものでした。

LIFEの映画の中で出てきたモットーは長いものでしたが、企業や組織を表す大事な言葉として「スローガン」があります。もちろん、日本の企業もスローガンがあり、最近では日本の企業でも英語でスローガンをつくる企業も多いですね。

短い言葉で、その企業の姿勢と存在を表すとても大事なものだけに、各社ほんとに練られています。英語でのスローガンは、特有のストレートさ、シンプルさがダイレクトに伝わり、日本語と違った感銘をうけることがあります。

今回は、おもしろい企業の英語スローガンをご紹介したいと思います。

 

金融業界はストレートにいくか夢を追うか

large_3919773053

We know money.    AIG

すごいですね。ストレートです。知っているんだとこうハッキリ言われると、こちらとしても遇の音も出ないほどの迫力がありますし、お金を預かる保険屋として、頼もしいものを感じます。

 

One client at a time.    MorganStanley

One day at a time. 一日一日着実に、という有名文句をもじったものでしょうか。巨大な投資銀行だけれども、ひとつひとつの顧客を大事にしますよ、という姿勢の現れを感じます。

 

My life. My card.    American Express

クレジットカード会社のスローガンは、人生や夢などに重ねる傾向にあるのですが、アメリカン・エクスプレスもシンプルでいいですね。過去、Don’t leave home without it. というダイレクトなものもあったのですよ。

 

報道、メディアはどこも骨太

Whenever You Need To Know.      BBC

さすがですね。Whenever と Know というワードが、24時間動き続ける世界の報道を表している気がします。なんとなくですが、生真面目なイギリスという感じすらします。

 

GO THERE.    CNN

おそらくですが、こちらも世界を代表する報道として「そこ(現場)へ行くんだ」という精神が宿っているのではないか?と思われます。憶測です。ちなみに、Where will CNN “GO”? と海外のサイトで突っ込まれていました。

 

All the News That’s Fit to Print.    New York Times

いまやオールドメディアとすら言われることもある新聞という、紙メディアならではの強いスローガン。紙へのこだわりとプライドを感じますが、ウェブサイト版ではAll the News That’s Fit to Click. を導入しているんです。なんてお茶目。

 

情緒的な表現は、ファッション・コスメ業界の得意技

origin_4615552868

Between love and madness lies obsession.  Calvin Klein

危険な妖艶さを匂わせたこのスローガンは、カルバンクラインの世界観を表しています。ブランドに惚れて執着してほしいというメッセージが伝わってきます。

 

Be Stupid.   DIESEL

いいですね。DIESELのやんちゃさと独自性を表現しています。よく、FoolishとStupidを混同する人がいますが、日本語でポジティブな意味でバカだという場合はStupidのほうがいいです。

 

Quality of life.    SHISEIDO

日本語で有名な「一瞬も一生も美しく」という有名なものがあります。その直訳ではないですが、こちらは日本語のほうが美しく感じますね。

 

ユニークなスローガンいろいろ

 

Let your fingers do the walking.   Yellow page

指に散歩を、というなんともイエローページの存在を表現した秀逸なスローガンです。なかなか紙をめくることの少なくなった時代ですが、昔は近所で何かを探すときに黄色い本をめくってましたね。

 

THE UNCOLA.    7-UP

コーラじゃない、って、んなストレートに!とびっくりしますが、こうゆうことが出来るのがアメリカですね。

 

“What happens here, stays here.”   Las Vegas Convention and Visitors Authority

エンターテイメントの街だけあって、観光局もノリノリなラスベガス。いわゆるスローガンっぽくないところが面白いですね。Hung Over という映画を見れば、このスローガンもベガスならでは、という感じもします。

 

スローガンは探せばたくさん出てきます。Just do itのような、誰もが知っているものもありますが、以外と知らない会社が面白いスローガンを掲げていたりしますので、是非楽しんでみてください。

 

About Watanabe