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そうだったの?外国人に対する先入観が壊された6つのこと

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典型的な日本人のイメージ。それは、真面目で几帳面、シャイで何を考えているかわからない。

よく言われるステレオタイプの日本人像。まあ、当たらずとも遠からずといった感じですが、決して皆がそのタイプではないことはわかりますよね?

逆に私たちがふんわりと持っている「外国人」のイメージは正しいのでしょうか?外国と一言で言っても国によってまったく違いますし、人によって違うと思っていても、やっぱり「外国人」というイメージ通りだなあ、と思うこともあります。

今回は、わたしの経験で「いわゆる外国人」というイメージを裏切られたことを書いてみたいと思います。

 

ちゃんと謝ります。

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海外の人は謝らないよねーと周りの人からよく聞いていたのですが、わたしの海外の友達はちゃんと ”I’m sorry.” “I apologize” を言います。確かにビジネス上では、利害関係があるので、そうそう簡単に謝らないのですが、それは日本人だって同じですよね。

むしろ、なぜ「海外の人はあやまらない」と言われるようになったのかなと考えた時に、日本語の「すみません」という言葉がそうさせているような気がするのです。日本語の「すみません」は、I’m sorryとThank youの両方の意味があります。「よろしくおねがいします」という意味で「すみません」を使うこともしばしばあります。よって、かなりの頻度で「すみません」という言葉を使っているのですが、このような便利な言葉は英語にはないので、I’m sorryを聴く頻度が低いだけなのでは?という感じもしました。性格にもよりますが、小さなことでも、ちゃんとみんな謝ってくれますよ。

 

ジョークが下手な人もいる

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特にアメリカ人は、比較的陽気で日常の会話でもジョークをよく言うというイメージをわたしは持っているのですが、実はこれはイメージ通り。そんなに大勢ではないですが、数少ないわたしの知っているアメリカの人たちは、根は真面目でもジョークが大好き。日常会話でもよく笑わせてくれます。むしろ、ヨーロッパの人のほうがかなり人によるというか、まったく陽気ではない人も多い。特にダーティなジョークにはまったく反応しない人がけっこういます。

 

時間も守ります。

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確かに、日本人のように5分の遅刻でイライラしたりする人はいませんが、時間通りにちゃんと約束を守ってくれる人もたくさんいます。ただ、ほとんどの人がアバウトです。これはかなり人によるかもしれません。また、わたしが日本人なので「時間に遅れないようにしなくちゃ」と思っている人もいたりするので何とも言えませんが、思っていたより守ってくれるな、という印象です。

ですが、、、、

やはり守らない人もいます。最長2時間待たせられた、約束をすっぽかされた、ということもあったりします。

 

そんなに東京が好きじゃない

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日本は安全で、物が豊富、物価は高いけど街はクリーンで、仕事もある。でも人々はフレンドリー…?

外国人の中には、東京の人はそんなに親切ではないと思っている人もわりとちらほらいます。本音を話していないような気がする、なんとなく仲間はずれにされている気がするなど、コミュニケーションの面で「日本ってちょっと…」と思っている人も多いです。ニュースなどではいかにも日本が世界で注目されているかという報道が多いので、日本は好かれていると勘違いしてしまっていることもあったりするのではないでしょうか。

 

そんなにレディーファーストじゃない

何をもってレディーファーストとするかは状況によりますが、例えばドアを開けてくれる、いい方の席に座らせてくれる、などのことは当たり前のようにやってくれます。ただ、エレベーターで扉を押さえていてくれる、椅子を引いてくれるなどは人や状況によりけり。若い人ならほとんど期待しないほうがいいかもしれません。出会ってすぐぐらいならやってくれることもありますが、慣れてくると「自分のことは自分でやって」という姿勢。重たいものを率先して持ってくれる、開かない瓶の蓋を開けてくれるのは、わたしの経験上日本人男性の方が多いです。わたしだけかな(笑)でも、瓶の蓋を開けてくれるのはレディーファーストではないですね。

 

残業する。土日も働く。

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こちらもお国や職業、人によって変わるのは当然ですが、夜遅くまで働いで休日も返上する海外の人もたくさんいます。もちろん日本で働いている外国の方だけではなく、わたしの知っている限りでは、アメリカやインド、ヨーロッパの一部では、残業もするし、土日も働いています。通常のケースは、朝早く出社して、夕方に帰り、土日は絶対に働かないという人が多いですが、やはり不況だからでしょうか。そうもいってられない外国の人も多いそうですよ。

 

いかがでしたか?

もちろん人や国によって、ステレオタイプのイメージとは全然違うことが多い、いえ、違って当然なのですが、わたしの経験として「へ〜イメージと違った」ということを紹介してみました。

先入観なくお付き合いしたいですが、ふとした瞬間にでる「やっぱり◯◯仁だね〜」というのも面白いですね。

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