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ボストン大学での1日

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こんにちは。Kanakoです。

前回はあまり学校の事を紹介せずに、時期的にボストンマラソンの事を書かせてもらいました。なので今週はボストン大学と私の学部、教育学部の紹介、そしてアメリカの大学生の1日を紹介したいと思います。

 

私の留学先、ボストン大学とは

ボストン大学は1839年に創立された私立大学です。大学院もあり、院生と学生あわせて生徒数約3万3千人ほどの大きな大学とされています。キャンパスはボストンの街中から歩いて10分、一本の大きな通り沿いに長く広がっています。キャンパスの1番東側はメジャーリーグのチーム、ボストンレッドソックスのホーム球場、フェンウェイパークから始まり、メインの通り、Commonwealth Avenue (学生はComm Aveと略して呼んでいます)沿いに2kmほど西へ広がっています。生徒達が住んでいる寮は Comm Aveの裏に並んでおり、ジムやプール、アイスホッケーのアリーナも2つと、施設はとても充実しています。

 

教育学部について

私はボストン大学の教育学部、School of Educationに属しています。名前の通り、将来先生になりたい学生が集まっていて、1学年50人程度4学年合わせて250人いないくらいの、大学内で1番小さい学部です。さらに学部内は小学校、中学校+高校、特殊教育、聾教育と大きく4つの専攻に分かれています。専攻別の交流は少ないと言われてますが、そもそも学部が小さいので学部生はみんな顔見知り、大体の場合は家族みたいに仲良くしています。

 

授業スケジュール

受ける授業は毎学期自分で選ぶ制度で、同じ専攻の友達でも全く同じ時間割の人はとても少ないです。私の来年の授業はこんな感じです。

Fall'14

月曜日・水曜日は朝8時から、火曜日と木曜日は8:30始まりです。そして、来学期は嬉しい事に金曜日はお休みです。地理、数学、総合理科、ライティング、そして実習。教育学部なので月曜日と水曜日の朝は教育実習があります。1回生の2学期は、毎週水曜日ボストンの郊外にある小学校に1日教育実習に行っていました。日本では教育実習は4回生まで行うことができないみたいですが、アメリカの大学では「Field Experience (実習経験)」が大切とされていて、大学に入ってすぐの1回生の1学期から少しずつ実習が授業の一環として組み込まれています。

 

おいしい食堂も

ボストン大学にはとても良い食堂があります。朝7時に開いて夜は9時まで、いつ行ってもそこで作られているおいしいご飯が食べれます。私は少なくとも1日2食は食堂で食べています。メニューもパスタとピザ、ハンバーガーやサラダは毎日あり、その他にもチキンやターキー、豚肉や魚など毎日10種類くらいの中から自分の好きな物を選べるシステムになっています。

 

宿題ってどれくらいあるの?

ボストンに来てから1年、よく親や日本の友達に聞かれるのが、「宿題ってどのくらいあるの?」という質問です。私がこの1年で感じたのは、課題の数は少ないけど1つ1つの課題にかかる時間はすごく長いという事です。例えばライティングの授業。1月からの4ヶ月の間に提出したエッセイ(課題)の数はたったの3つです。しかし1つのエッセイに対して下書きが2回ずつ、課題として提出する最終版を合わせて9個の課題がありました。私はこれをすべて週末部屋にこもって書きましたが、それでも時間的にぎりぎりでした。なので、課題の数は少ないですが、時間はかかるし課題をするためにやらなくてはいけないリーディングなどをすべて含めると毎日いっぱいいっぱいでした。

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これは私のライティングの授業の最終課題の1部です。学期中に書いた3つのエッセイの最終版、合計43ページのものとなりました。

そして私は今日無事に1回生を終える事ができました。慣れない環境で少し不安でしたがボストンに来て1ヶ月経った頃にはもう完全にここでの生活に慣れ、今では夏休み4ヶ月も日本に帰るのが少し寂しいです。

次回の投稿ではアメリカの大学生の生活パート2として、日本で思われているアメリカンライフと実際のアメリカでの生活を比較してみたいと思います。

 

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