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カラダのパーツどこまで知ってる?どこまで言える?マイ英語便利帳①

hands

kaorinです。こまかなカラダのパーツって意外と習わないで来てしまいます。ですが、海外に行くとこのカラダのパーツを英語で表現せねばならない状況に結構出くわします。今回はココが表現できない!というカラダ・パーツ特集です。

 

手について

まずは最も身近な場所から見てみましょう。

fist =握りこぶし

hand=手、finger=指 ぐらいは誰でも知っていますが握りこぶしは意外と知らないものです。 His fist flies before his mouth. 彼は口より手が先に出る。等と使われます。

palm =手のひら

今のスマートフォンが出てくる前に”Palm”というPDAがありました。手のひらに乗るサイズだったからですね。手相占いもPalm readingと言います。文字通りの意味です。

back =手の甲

backにはもちろん背中、裏、うしろの意味がありますが、back of my hand, backhand,と表現されます。テニスのフォアハンド、バックハンドを考えるとわかりやすいと思います。

 

指先

薬局に行っても友達に「どこをけがしたの?」と言われても登場回数の多いのが指先の表現です。知っておきましょう。

thumb=親指

これは日本でもほぼ定着しているでしょう。

forefinger/ index finger/first finger=人差し指

一番単語が多いです。インデックスフィンガーという表現は「索引の指」という事でわかりやすいです。欧米人は人差し指からが一番、と数えるのでこの指がfirst fingerとなるのです。

middle finger / second finger=中指

真ん中の指。ですが、日本人には三番目の指のイメージがあってもここではsecond finger,と表現します。

ring finger/ third finger=薬指

国柄の違いで薬をつける指か、指輪をはめる指か、となります。面白いです。

little finger/ fourth finger =小指

小指は日本語の感覚と同じに小さい指です。そして人差し指から数え始めて4番目の指が小指で、fourth fingerとなります。

finger tip =指先

文字通り指の先端ですが、すぐにすらすらは出てこないものです。

fingerprint=指紋

国際空港で入国の際には基本になりましたからもうご存知でしょう。

 

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足は学校ではまず習わないパーツです。が、覚えておいた方が良いシチュエーションはかなりありますよ。

lap =膝

以前こちらのコラムで書きましたがノート型パソコンがあちらではラップトップというのは膝の上に乗せるからです。

 

thigh =太もも

発音はザァイに近く(タイにも近い)、舌を前歯裏側に当てて発音します。自分の体験では欧米で最も多く聞いたカラダのパーツがこのthigh=太ももでした。ショップでパンツを選ぶ際に太ももがきつい、などの時にthese thighs are little small for me.などと使えます。

 

calf =ふくらはぎ

カーフは子牛の事でカーフのバッグとか日本でも言いますが、ふくらはぎの意味もあります。I get a charley horse in my calf. ふくらはぎがつっています。という意味です。ちょっとした時に言えると自分のカラダの症状、状態を友人に伝えられます。charley horseはけいれん、つる事、こむらがえりの意味です。

 

shin =むこうずね

むこうずねも会話には良く登場する単語ですが「向こうずねをひどく打った」などと言う場合、banged against shin.と言います。「向こうずねを蹴る」場合はkick someone in the shin.となります。

 

crotch =股

今は日本語でもクロッチというようになりました。下着等で股の部分だけ材質が違うとクロッチ◎◎100%などと表示がありますね。ストッキングでもクロッチ付きと記載があると非常に履きやすいデザインです。

 

toe =足の指

トゥーシューズは足の指の為の履物、というわけです。

 

tip toe =つま先

靴屋さんでつま先があたる、などの時に”I find the shoes a little tight in my tip toe”などと言えるとかなりカッコイイですし、実際にショップの方に状況を確実に伝えられます。

 

arch =土踏まず

足の中でアーチを作っている場所が土踏まずです。

 

instep =足の甲

私って甲高の足なの、という場合は「I’m in the instep」ちょっと舌を噛みそうですがそのように言います。

 

Achilles tendon =アキレス腱

これは有名な「アキレス腱」ですが、テニスをしていてアキレス腱を切ってしまった、場合”I pulled my achilles tendon.と言います。痛めた場合は “I hurt my Achilles tendon.となります。

 

まとめ

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いかがでしたか?あちらでショッピング中、試着室でちょっと店員さんに質問するにしても、病院で何か話すにしても、カラダのパーツは知っていないと困る事があります。もちろん指差したりジェスチャーでも通じるでしょうが、これらのボキャブラリーはご自分のものになさると便利ですよ。

About 鍋島 佳緒里

小さい頃から、IBMが日本に招聘したイギリス人講師が自宅にステイするという家庭で育つ。感覚的に英語を習得したため発音だけは良いがグラマーやリーディングに苦手意識が残る。音楽制作の仕事に従事し、海外の音楽祭取材などで一年の内2ヶ月をヨーロッパで過ごす数年間の経験を経て、現在はNY在住のアメリカ人パートナーとの遠距離を克服しながら毎日英語を使う日々。 TOEICで高得点を取るビジネス英語に注目するだけではなく、日常的にエレガントで社交的なマナーを持って国際人としてウィットのある会話するのをモットーとしている。フランス語も中級。デンマーク映画に夢中。日本在住。「なめらかな発音と言い回しをゲットするレッスン」はinfo@a-tfactory.co.jpまで。