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ホームステイをするうえで使える英語語録その2 感情表現のいろいろ

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ホームステイをするうえで大切な英語語録についてお話しさせていただきましたが、今回は感情を伝えるための「使える」文章についてお話します。

普段の生活のパターン化された文章を使うことに比べ、感情表現をする場合は微妙なニュアンスで相手の気持ちが変わってきますので、少し気をつけて表現することが大切です。

とはいえ気持ちを逆なでるような言葉を発しなければいいのですから、それほど難しく考えず使ってみましょう。

 

言っていることがわからない

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せっかく色々説明してくれているのに相手の言っていることがわからない・・・・「I don’t understand.」と言えばいいんだろうけど、この雰囲気的でそれは言い辛い、わかったふりをして聞き流してしまおうか、なんてシチュエーションが出てくることが多いのがホームステイ。

「I don’t understand.」って直接的で使いにくい・・・と思っている方は、是非こんな言い方をしてみてください。

 

What do you mean by that?(どういう意味ですか?)

相手の話していることが理解できない場合、または話している内容は理解できるが意図しているところが汲み取れない場合、どちらもこの表現が使えます。日本語でいう「え、どういうこと??」といったような表現方法になるでしょうか。

 

I don’t get it.(わかりません)

こちらも英語の内容も相手の意図についてもわからない場合に使えます。申し訳なさそうに言えば英語が理解できないということになりますし、少し怒ったように言えば相手が何を考えているのかがわからないといった表現にも使えます。

 

I’m not following you.(会話についていけていません)

会話から遅れたと感じたら、放っておくよりも早めにこう言ってわからないことを主張するほうがいいでしょう。

 

Sorry?/pardon?(すいません?)

もっと短く済ませたい場合はSorryやPardonが使えます。相手の話の流れの勢いを止めたくない場合や、何となく口を挟むタイミングが分からない場合などはこのような表現から始めると便利です。

 

なんて説明したらいいんだろう・・・・

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聞くほうが何となくわかっても、自分の気持ちや意思を相手に伝えるのはなかなか難しいです。よく思っていることが言葉にできずに、指先をぐるぐる回しながら困惑している学生さんを良く見かけます。そんな時はこんな表現で相手から言葉や単語を引き出すのも手です。

 

How do I say …/What should I say about …(なんていうか・・・・)

頭に日本語は浮かんでいるのだけれども英語がどうしても出てこない、という場合は、このような表現をしながら考えたり相手を促すと、相手がなんとなく文脈を読んでヒントになる単語を出してくれる場合があります。

 

What do you call that~?(~はどうやって言うの?)

表現方法が出てこない場合は、代わりの説明を用意してこのように聞いてみるといいでしょう。例えば、公務員に対する英語が出てこなかったときなどは「What do you call the people who work for the government?」といったように聞くと教えてくれるのではないでしょうか?

 

I don’t know how to say.(なんて言ったらいいかわからない)

こちらは単語や文章が出てこなかった場合にも使えますが、言いにくいことを言ったり相手を慰めるとき等にも使用できます。「I don’t know how to say, but…」といったように始めると、「なんて言ったらいいかわからないけど・・・・でも~」のように言葉を続けて、ちょっと言いにくいことなども伝えられたりします。

 

そんなつもりはなかったのに~

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新しい環境でどうしたらいいのかわからず取った行動が時に相手を混乱させることも時にはあります。ましてや海外の文化や習慣を知らずに、知らないうちにルール違反を犯していることや、言葉が足らず誤解を招いてしまったとき、どんなふうに言えば相手に伝わるのでしょうか?

 

There is some misunderstanding (between us).(誤解です)

まずは誤解ですと説明してからあなたの意見や理由を話すといいでしょう。私達日本人は文章を組み立てるさいに結果を最後に持っていきがちですが、理由を説明しているうちにわからなくなり話自体があやふやになることもありますので、必ず「それは誤解です、なぜなら~」といった説明の仕方をしましょう。

 

Sorry, I didn’t mean it.(ごめんなさい、でもそんなつもりはなかったんです)

良かれと思ってした行動や話に間違いがあった場合、意図して発言/行動をしたわけではないということを伝えましょう。それが故意にしたことかそうでないかをはっきりさせることで、その後の関係の修復の度合いが変わってきます。

 

I won’t do that again.(これからは気をつけます)

相手を怒らせてしまった場合や迷惑をかけてしまった場合は、理由がどうであれ謝りましょう。また通常だったら習慣の違いや文化の違いで済まされることも、あまり重なったり度が過ぎると、何かを学ぼうとする身でその国のことを知らないのは勉強不足ととらえられることもありますので気をつけましょう。

 

ありがとうを伝えよう

Thank You

日本ではあまり感情表現を口に出してしませんが、外国へ言ったら喜怒哀楽どの感情も少しエモーショナルなくらい出したほうが相手もあなたのことを知りやすく打ちとけやすくなります。特にありがとうの感情は相手を幸せな気持ちにさせますので大げさなくらい使いましょう。

 

Thank you for having me.(迎えてくれてありがとう)

having meには受け入れてくれて/招待してくれて/迎えてくれて等の意味が含まれます。従ってホームステイを受け入れてくれた場合のほかに、パーティーや自宅に招いてくれた際にも使えます。会ったときと別れる時、どちらでも使用できますのであいさつとして使ってみましょう。

 

I’ll never forget (about) you. (あなたのことは忘れません)

こんなセリフを最後に素直に言えるくらい関係がうまくいっていれば、ホームステイも成功ですね!ちなみにI’ll never forget youですと「あなた(自身)のことを忘れません」、I’ll never forget about youとaboutを入れると「あなたのしてくれたこと/あなたが言ったことを忘れません」といったように経験や行動が含まれた意味になります。

 

さいごに

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やはり環境も習慣も違う国の方といきなり一緒に住むのですから、相手もあなたも違和感があるのは仕方ありません。緊張して思ったことが伝えられなかったり遠慮して言わなくてはいけないことを言えなかったりすることもあるでしょう。

しかし相手もあなたが全然違う国から違うアイデアを持ってきていることは承知の上です。ホストファミリーをしているくらいですから固定観念を植え付けてくるようなことはしないでしょう。お互いが違うということはわかっていますので、あとはどれだけ自分をオープンにして相手に理解してもらおうと努力するかにかかっています。

忙しい中でせっかく作ったあなたの時間とお金を無駄にしないよう、いつもより少しオープンマインドで挑戦できるといいですね!

 

About white

日本でシステムエンジニアとして8年働いたところで、急に思い立って職業給付金を利用し英語学校へ1年行き、アメリカのアダルトスクールでの3か月短期留学を経験。 その後、ワーキングホリデービザにてオーストラリアへ渡豪し、一度日本に戻るも一年後にIBM Australiaへ再就職し渡豪、オーストラリア人と結婚し現在1児の母として奮闘中。 英会話講師の家へホームステイ、オーストラリアでの各種短期留学受付中です。詳しくは→http://www.ab.auone-net.jp/~aus-life/