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英語でビクラムヨガ体験! 必須ボキャブラリーは?

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アメリカで、ビクラムヨガを体験してきました。アメリカへ引っ越して来てからESL以外のクラスに参加するのは、私にとって今回が初めてのことでした。

日本人の翻訳仲間の友人がアメリカでビクラムヨガの講師をしていて紹介してもらったのですが、クラスはもちろん全て英語で進みます。ついていけるか不安はあったものの、90分のクラスを無事に終えることができました。今回は、そんなビクラムヨガの体験談です。

 

申込書に記入する

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スタジオに到着して、まず行ったのは申込書への記入でした。

・name(名前)

・address(住所)

・telephone number(電話番号)

など、簡単な英語が続きます。ここまでは、問題なし。

申込書の記入で、一瞬意味が分からない項目がありました。

「reference」です。

「reference」という単語は、見たことがありました。ESLの授業でresume(履歴書)を書く練習をしたときに、前職の上司などから書いてもらう推薦状のことだと習いました。そこで、ピンと来ました。ヨガクラスの申込書の推薦・・・、ということは紹介者のことですね。紹介してくれた友人の名前を書きました。

申し込み手続きが終了したら、着替えなどをしてクラスの準備です。

 

貴重品はどこへ置く?

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今回私が行ったスタジオには着替え用のロッカーはあるものの、鍵をかけられる個人用のロッカーはありませんでした。

治安が良いと言われているエリアではありますが、車の窓を割られて盗難の被害に合う可能性はあるので、車の中にも貴重品はなるべく置きたくありません。今回私は友人に保管してもらいましたが、他の皆さんは必要最低限の荷物で来られているようでした。

スタジオの駐車場ではヨガ用ウェアで車から降りて来る人を何人も見掛けました。皆さんヨガの格好のまま来て、終わるとそのまま帰り、家でシャワーを浴びているようです。車社会のアメリカならではだと、効率の良さに感心しました。

 

ヨガに最も必要なボキャブラリーは身体のパーツ!

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いよいよ、ビクラムヨガのクラスが始まりました。ビクラムヨガは講師がポーズなどの説明をしながらクラスが進んでいきます。友人の講師がテンポ良く指示を出しながら皆をリードしていきます。講師は全部のポーズを見せてくれるわけではなく、声で指示を出しながら補助的に身体を使って説明をしてくれるのみです。

言われたことが全部分からなくても、身体のパーツの部分を聞き逃さないようにしていることで何をしないといけないのかは何となく分かりました。あとは、周りの人の動きを見て真似をします。

 

・Chin up(あごを上げる)

・Drop your head back(頭を後ろに下げる)

・Palm facing down(手のひらを下に向ける)

・Five fingers together(指は5本一緒に)

・Lie down on your back(仰向けで寝転がる)

・Put your knees together(膝をくっつける)

・Keep your spine straight(背骨を真っすぐに保つ)

・Keep your eyes open(目は開けたまま)

 

特別難しい単語は出てきませんが、耳で聞くだけではどんなポーズをとったら良いのかが分かりません。実際に他の人のポーズを見ると、まさに「百聞は一見にしかず」です。聞いて分からなくても見れば何をすれば良いのかが分かるので、英語を全部聞き取れなくても問題ありません。

身体を動かしながらその説明の英語が耳から何度も聞こえてくるので、机に座って勉強をするよりも単語がはるかに記憶に残りました。

参考:ビクラムヨガの動画「Here’s what Bikram Yoga is!」(YouTubeより)

https://www.youtube.com/watch?v=MNzJ-2ESmMA

これを見ると分かると思いますが、ビクラムヨガでは講師はずっと話しています。割と早口なので全てを聞き取ろうと思うと少し難しいかもしれません。何度か聞いているうちに慣れてくるものだと思います。

 

共通の趣味があるとネイティブの友人ができやすい

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私は今回のクラスでは友人の講師以外は初対面の人ばかりでしたが、共に90分の苦しいクラスを終えたあとは、何故か不思議な連帯感が生まれています。

私の目の前でクラスを受けていた人は

「You were pretty good!」

(なかなか上手だったわよ!)

と声を掛けてくれました。また、私と同じように初心者だった人からは

「You’re coming back, right?」

(また来るよね?)

と言われました。

日本人はジムで一緒になった初対面の人に声を掛ける人はあまりいないと思いますが、アメリカ人はその点はとてもフレンドリーで誰もが気安く声を掛けてくれます。共通の趣味があれば話題にも困らず話が弾みますし、ネイティブの友達を作りたいと思っている人は、趣味のクラスなどに参加してみることで良いきっかけ作りになると思います。

今回私が行ったスタジオは、20ドルほどで1週間クラス受け放題というお試しプランがありました。旅行者などでももちろん参加をすることができますので、旅行ついでに現地の趣味のクラス体験をしてみるのも良い英語学習になるかもしれません。

 

おわりに large_5517872959

英語で趣味のクラスに参加するのは初めてだったのでついていけるかどうか不安はありましたが、自分が好きなことだったので楽しんで参加することができました。

英語学習に疲れてしまった、飽きてしまったという人は、自分の好きなことを英語で学ぶ機会を作ってみるのも良いと思います。日本でも英語で様々なことを教えてくれるクラスが増えてきているようですし、今ではYouTubeなどでヨガに限らず、色々な種類のHow to物の動画を見る事もできます。英語学習を楽しみながら続けていくためにも、こういった学習法を取り入れてみることをお勧めします。